AjaxTagsは様々なカスタムタグを提供しています。
その1つ1つの使い方を説明していきますが、その前に全てのカスタムタグで、使用する属性について説明します。
どのタグも基本的にAjax通信を行うので、それに関する設定は全タグ共通です。
parametersの表記形式は、”name1=value1,name2=value2″のように、<パラメータ名>=<値>のペアをカンマ区切りで指定する。
値の部分は、入力フィールドの値を参照することができその場合には、{}で囲んだフィールドのIDを指定する。(nameではない)
"name1={textID1},name2=someValue"
のように指定することで、name1は
<input id="textID1"/>
のvalue値を参照して送信する。関数名を指定するのであって、JavaScriptのロジックは記述できない。
例として、postFunction=”myFunc”と記述した場合は、myFunc()が呼び出される。
例として、URLが間違っている場合や、サーバサイドエラーが発生した場合。