以前、「StrutsでListや配列のActionFormを使用する」という記事を書いたのですが、ちょっと煩雑に書いてしまったので、もっとシンプルなサンプルプログラムを作成してみました。
サンプルプログラムは、こちらでダウンロードできます。
Listを使ったActionFormのサンプルコード
[2007/06/06追記]
もっと簡単なサンプル「LazyListを使うともっと楽だった」も参照してください。JSTLを使わず、Strutsカスタムタグでの実装も提供しています。
以前、「StrutsでListや配列のActionFormを使用する」という記事を書いたのですが、ちょっと煩雑に書いてしまったので、もっとシンプルなサンプルプログラムを作成してみました。
サンプルプログラムは、こちらでダウンロードできます。
Listを使ったActionFormのサンプルコード
[2007/06/06追記]
もっと簡単なサンプル「LazyListを使うともっと楽だった」も参照してください。JSTLを使わず、Strutsカスタムタグでの実装も提供しています。
今までは繰り返しの入力フィールドがある場合に、配列を使用していました。
List型でも出来るということは知っていたのですが、どの様に作成するのかよく分かりませんでした。
このサンプルはかなり分かりやすいですね。
これからはList型で作ろうと思います。
コメントありがとうございます。
これからもわかりやすいサンプルを提供していきたいと思います。