Python用IDE「PyCharm」を購入してみた

12/21に「マヤ暦が〜」ってことで「InteliJ IDEA」などの各種言語向けIDEを提供しているJetBrains社が、なんと75%Offのセールをしていました。12/21限定でした。事後のネタでスミマセン。。

75%オフなんていうと、無意味に飛びついちゃいそうで、有名なInteliJ を見て75%Offでも$50近いのかー高けー!って思いつつ、Web Storm($12)と、PyCharm($25)を購入しようと思いました。でも直前で「Zen-Codingマスターしてからにしろ」って神の声が聞こえたので、Web StormはやめてPyCharmだけにしました。Web Stormは特に欲しいわけでもなかったのですが安かったので買おうとしただけでした。

PyCharmはPython用IDEにいいものがなかったので、ちょろっと触ってみてGAEでも動かせるし、自前importライブラリも補完してくれたので即決。アイコンも可愛らしいし良い感じです。

すこし触ってみたちょっとした感想。

  • 日本語はないけど、この手のツールは特に英語でも困らない
  • デバッガ機能でブレークポイント、変数ウォッチ、ブレークポイントのスコープでのコード断片の実行可能
  • 設定は膨大すぎてまだ把握しきれてない。でも検索あるから必要なときに必要な設定はすぐ見つかる

Viキーバインドとかにカスタマイズしていきたいけど、とりあえず自分の開発を妨げない程度に、少しづつカスタマイズしてマスターしていきたいです。


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