SeatNextはバージョンアップして、さらに使いやすくなりましたよ!
- 作成した座席表のURLをTwitterで通知する機能ができました!
- QRコードを表示するようになりました!
- クリアボタンで確認するようになりました!
作成した座席表のURLを、人に伝える手段が無かったのですが、TwitterとQRコードが使えるようになったので、座席表のメンバーに通知しやすくなったと思います。
ぜひ、Twitterユーザーの多い飲み会やオフ会で、座席表を作って配信してみてください。
プライベートで非公開な座席表は作れないので、そこは気をつけて下さいね。
それにしても、Google App Engineはコードやフレームワークうんぬんよりも管理のしやすさが最高です。
バージョンアップするときも、古いバージョンで運用しながら新バージョンをアップして動作確認を行い、問題なかったら新バージョンに切り替えることができます。こういうところはクラウドならではだと思います。